6月17日朝
6月16日 昼
6月15日  朝

   12時間で 古い皮が向けて・・・・新しい皮膚が生まれている。
6月14日  朝の状態
  
   修復改善効果が・・・顕著である。

 MOG-A1菌のバイオフィルムは、
 皮膚損傷に有効であるといえるかも。
6月13日 夕方 
   左写真の12時間後の状態。

     超スピードで皮膚再生・・・修復。
6月13日朝の状態
  塗布35時間後の状態。

    皮膚の修復が急速に進行している???
実験

  宇井 清太 6月1日に転倒!
   左足ふくらはぎ・・・強打・・・一部裂傷   歩行困難の全治2週間程度
   人体実験に絶好な????・・・症例になった!
   ケガを・・・無駄にはできない。試験の症例に活用すれば・・・激痛にも耐えられる・・・。


 左写真 6月11日の状態。 実験開始。
   この状態にMOG-A1菌のバイオフィルム塗布。
   一日に2回塗布。
6月12日
  処理3日後の状態。
    
大腿部の擦傷による皮膚表皮剥離。
MOG-A1菌懸濁液を一日2回塗る

塗布48時間後にほぼ修復
6月11日
6月10日
6月9日

sinn 19










































































































































































































































































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MOG-A1 菌による皮膚損傷修復試験
     宇井 清太の人体実験